お好みの時間にお好みの内容で
あなたのニーズと自由な時間に合わせて英語やフランス語を学習しましょう。
クラス人数:1〜5人
クラス日時:予約制(1コマ50分 チケット1枚)
*2コマならチケット2枚 50分+10分休憩+50分
料金:チケット5枚綴り 5,000円
11枚綴り 10,000円
*ばら売りはしていません。お友達と分け合って頂いても構いません。
講師:小見山史子
持っている資格:通訳案内士、英検1級、TOEIC940点、工業英検2級 など
例えば、こんなことをしてみたい
英語のクラス
☆英会話(最初歩〜中上級の各レベル)
☆音読指導
基礎力を身につけるのに最適な練習方法
☆英語の絵本を読む
☆原書を楽しむ
☆授業補完(予習・復習のヘルプ)
☆各種検定対策:英検、TOEIC等
☆受験対策:高校受験、大学受験(難関校や医学部受験も)
フランス語のクラス
☆シャンソンで学ぶフランス語の発音
☆フランス語で料理のレシピを読む
☆フランス語会話(最初歩〜中級)
☆音読指導
☆ディクテ
英検過去問
①英検4級:中学一年生が頑張っています。
②英検1級:既に準1級を持っている大人とマンツーマン
いつも思うのだけれど、1級の長文は面白いです。
科学分野、社会・経済分野、歴史から1問ずつという感じです。特に、最後の一番長い問題はたいてい歴史からの出題。
Trail of Tearsとか、Negotiating Peace in Paris、The 1916 Irish uprisingとか、タイトルだけでも読む前に、書かれていることがある程度想像できそう。ちなみに、Trail of Tears(涙の道)は、アメリカ政府によるチェロキー族の強制移住。19世紀の半ば頃の話。詳しくは歴史の本を読んで下さいね。私は、小説Outlanderのシリーズを読んだ時に出て来たと記憶してます。
Negotiating Peace in Paris(パリ講和会議)は、文の最初にIn 1782, American depromats..と始まるので、アメリカが独立を勝ち取った講和会議だと分かります。
アイルランドがイギリスの圧政によって過酷な状況にあったことは色々な小説にもなっていて、例えば、イベリア半島でのナポレオン戦争が舞台となっている「シャープ」シリーズでは、The Irish have freedom to die of hunger. という台詞があったように思います。
ぼんやりとした知識でも、何が起きたのかを知っているだけで、難解に見える長文が得点しやすい問題になるはず。歴史小説も存外役に立つということです。
フランス語中級リーディング
フランスの時事問題を扱ったテキストを読んでいます。